水道水の活水器

水道水を湧水のごとく

埼玉県にあるフリーエネルギー研究所に「マナウォーター」と呼ばれるロングセラーの活水器があります。内部は通常より高い圧力のかかった状態となるように設計されており、ここを通った水道水は分子構造が細かく変化し湧水のように活きた元気な水になります。

「マナウォーター」の仕組みは自然のメカニズムそのもので、フィルター交換は半永久的に不要です。

野菜洗いやシャワー

シャワーや野菜洗い、料理用に最適です。もちろん飲料水としてご利用いただけますが、建物によっては水道水が極端に汚染されていることがあり、程度によって飲料に適さないことがあります。

飲み水に「質や味」を求める方には、マナウォーターの先に市販の浄水器を設置してみてはどうでしょう。

＜取り付け時の注意＞

水の流れ、入り口から出口（out からin）

立てた状態で取り付ける。

野外の場合、紫外線劣化を避ける

水圧は0.46MPa以下

使用温度65°C以下

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＜原理＞

水道水をマナウォーターの上からパイプを通して下に落とす
内部には特殊セラミックスなどがぎっしり詰まっている。それらに水流がぶつかり、セラミックスなどと振動を作りながら上にある出口に湧き上がる
出口から出てきた水は、振動を中和する（元の状態に戻す）宇宙法則により、エネルギーをひきつける状態の水になる。
マナウォーター内部の振動圧力は、周辺大気の振動圧力より高くなるような仕組みになっています。内部の振動圧を上げることで水を変化させます。フィルターなどで汚れをとる考え方とは根本的に違うため、フィルター交換のメンテナンスは基本的に必要ありません。

注）マナウォーターは水道水を対象に開発されていますので、泥水などを入れればすぐに詰まってしまいます。

＜効果＞

マナウォーターは水をきれいにするのではなく、元気のない水を元気にする。死んでいる水を生き返らせます。日本の水道水は、世界でもトップクラスのきれいさです。透明ですし、細菌についても化学物質についてもある一定の基準を満たしています。その水道水をマナウォーターで元気な状態にして花にあげるとさらに生育が良くなります。金魚の稚魚の水槽に入れると元気に泳ぎ回ります。料理がおいしくなります。美容室の排水口も汚れにくくなります。

＜腐らない水＞

滝壺の水が腐らないのは、滝壺の中の振動圧力が、周囲の大気の振動よりも高いから。この振動を中和する（元に戻す）働きが、水を活性化し、腐らせない状態を作っています。自然の仕組みを応用するとエネルギーの高い水に変化させることができます。

＜元に戻す力＞

鐘を叩くと音が鳴りますが、やがて音は止みます。なぜでしょう？　コップの水を揺らすと波立ちますが、やがて元どおり静かになります。これは宇宙の法則です。地球には響いた空気の振動や水の波を止める力（元の状態に戻すエネルギー）があるからです。マナウォーターも同じです。マナウォーター内部の振動は、外の振動より高くなるような仕組みになっているため、内部にエネルギーが注がれるわけです。

＜発酵は腐らない＞

一般的に食べ物でも飲み水でも時間と共に気が抜けて美味しくなくなる。腐る。これは振動圧の関係が内側より外側の方が高くなっているからです。この関係を逆転させて内側の圧を周辺の大気より高くすると、絶対に腐りません。味噌や醤油という発酵食品が時間と共に腐るのではなく、美味しくなるのはエネルギーが注がれるからです。ではなぜ味噌の器の中の振動圧が高いと言えるのでしょうか？　大豆と麹の働きで微生物がどんどん増えて器の内側の圧が高まるからです。この関係がある限りエネルギーが注がれ腐らずに美味しくなるのです。フグの毒も消えてしまう。これが発酵のエネルギーです。